祖母が眠れないとき、足湯で対応しています。

要介護4の旦那の祖母を介護しています。

93歳です。

認知症がありますが、足が悪く車椅子で生活しているため、徘徊などの行動はありません。つかまり立ちで、ベットのとなりにあるポータブルトイレに行くことはできます。

急に怒りだしたり、乱暴になる様なこともありません。とても優しく穏やかな人です。

とてもよくしゃべります。昔のこと、祖母が若かった頃の話を、つい最近のことのように話します。

逆に、デイサービスに行ってきたことなど最近の出来事は、全く覚えてないようです。

祖母の中では、自分の母親がまだ生きていて、働きに行ってなかなか帰って来ないので寂しいと話します。

その事に対して否定はしないようにしています。「向こうで大事にされてるから帰って来ないんじゃない?」「忙しいから、泊まり込みで働いてる」など、話すようにしています。

ショートステイに月に一週間位預かってもらっています。

帰って来ると、2?3日は家ではなく、まだ施設にいると思ってしまうようです。

自分の部屋にいるのに「もう、みんな帰ってしまった」「もうすぐ迎えに来るから」などと言って、着替えを準備し出したり、落ち着きがなくなって何回もトイレに行きます。

着替えも、夏なのにどてらを入れたりして、全く季節感がバラバラです。

ショートステイがよほど楽しかったのか、気分が高揚してしまい、家に帰って来るとなかなか寝なくなってしまいます。

真夜中に起きて来て、つかまり立ちはできるので、壁づたいに歩いて来ます。

隣の部屋で寝ている私達夫婦のところに来て「みんなまだ帰って来ないから、起きて居ないといけない」「起きたのはいいけど、どうしたらいいのかわからなくなってしまった」など、話します。

この様に、祖母が落ち着きがなくなって 寝なくなってしまったときの対処法として、我が家では「足湯」をしています。

担当のケアマネさんから、足湯をして寝たらいつもより良く眠れたという利用者さんがいると聞いて、それはいい方法だと思いました。

足湯をして、軽く足のマッサージをします。祖母はとても気持ちがいいと言ってくれます。

眠れない日は、足が冷たくなっていることがあります。血行が良くなって、落ち着いて眠れる様になりました。

デイサービスとショートステイの翌日は、来ていただいているヘルパーさんにお願いして「足湯」をしてもらっています。

介護は大変ですが、祖母は話が面白くて、とても優しい方です。いつまでも元気でいてほしいです。
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