経験と身辺の事柄からくる対人の処置の仕方

高齢者介護はとても身近な問題で、認知症や精神疾患を持った方のそれが起こっています。また高齢者は骨や関節が弱っていることが多くそこから出てくる歩きにくさであったり、怪我などで寿命が縮まることが多いです。認知症は若年性のものも増えてきておりますが、そうでなくとも、高齢者の該当の疾患も多いです。認知症は非常に本人だけではなく、家族までも苦労に陥れてしまうようなもので、恐ろしい疾患です。嫌なことが続くと、日常や仕事のみならず、何かを記憶したり、気を使うことが嫌になってきて、夜郎自大であることが増えてきていて、その積み重ねの結果、認知症や意思疎通がしにくい状態になってしまうのではと推測できます。こうなると自宅でのそれは厳しくなってしまい、施設や隔離された場所での安静が必要となってきます。ただ施設では資格を持った職員の方が、当たるものの、ストレスであることは大いに予想できますし、以前ぼくが障害者施設で働いていたときにはパートの女性が利用者のことに関して非常にシビアになっていて、いつも作戦会議のようなものを開いていました。言うことをきくことはあまりなく、基本的に自由でありますし、そこでは認知症のような後天的な疾患、障害ではなく、教科書で載ってないような行動をするのでとても難しいです。ぼくがいったところは利用者にずっと拒否をされたり、時間になっても予定通りの行動をしてくれなかったり、ひどいときには攻撃をされたりしました。そのためあるパートの人は怒鳴りつけることがあったので、とても過激な現場であったように記憶しています。そこの施設では年齢層がさまざまで、加えて自由な人が多いので1年ほどやりましたが、全ての理解をするというのは難しかったです。

近所との関係も一進一退で理解されている方もいれば、逆に利用者の方が逆上して怒ってしまうと、それのせいで苦情をぼくにいいにきたりしてしまうことがあったので、とても経験になった部分はあったものの、教科書などでは得られないものがありました。また到達点もいまいちわからなく、利用者の方が楽しんだりすれば、職員は疲れ果てていて、利用者が怒れば、職員は逆にやる気を出す、というようなことがありました。ただ対人というのは、指示したり、それ以上にされたり、というようなことがあるのでとても難しいと同時にプライドが高いだけでは、厳しいところがあるな、と感じました。親が病気になったり介護が必要になったときは施設へ入れたい思惑はありますが、利害は一致せず、甘えてほしくはない気持ちがあります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする